ハッピーマザーズInstagram

花の画像
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「母の日」に花を贈ったり、贈られたりする喜びは特別ですよね。この喜びを美しく写真に残し、家族や友人、さらには世界の人々とシェアができると人気の「インスタグラム」。今回は日比谷花壇シニアデザイナーの福井さんに、インスタグラムでお花を簡単&キレイに撮影するコツを教えていただきました!

インスタグラムで簡単・キレイな
「母の日」の思い出フォトを残すコツ

花束をふんわり美しく魅せる「手で持つ」だけの簡単テクニック

記念日にいただいた大切な花束。アップで撮るか、全体を引いて撮るか、なかなか構図が決まらないこと、ありませんか?
日比谷花壇シニアデザイナーとして数多くのフラワーデザインを手がける福井さんに撮影のコツを聞いてみました。「花束や鉢などのお花を簡単に美しく撮影するには、人が持っている姿を撮るのが一番。ふんわりとした花束の美しさを立体的に撮ることができます」 インスタグラムでよく見かけるのが、花束を床や机に寝かせて写真を撮る構図。この方法ではお花がベタッとした印象になりやすいのでオススメできないそう。
また、スマートフォンで撮影するときには、花束の中心を指でタップしてピントを合わせることを忘れずに。意外とこのピント合わせをできていない方が多いそうです。

撮影する物を指でタップして、ピントを合わせるのがコツ。 撮影する物を指でタップして、ピントを合わせるのがコツ。
撮影する物を指でタップして、ピントを合わせるのがコツ。
花束をカメラに向けて両手で突き出すように持つのがポイントです。遠近法で小顔効果もプラス。 花束をカメラに向けて両手で突き出すように持つのがポイントです。遠近法で小顔効果もプラス。
花束をカメラに向けて両手で突き出すように持つのがポイントです。遠近法で小顔効果もプラス。
SNSに顔を出したくない方は、花束で顔を隠して撮るのもおすすめです。 SNSに顔を出したくない方は、花束で顔を隠して撮るのもおすすめです。
SNSに顔を出したくない方は、花束で顔を隠して撮るのもおすすめです。
お花一輪を手に持つだけでも◎。花にフォーカスを合わせトリミングするのがコツ。 お花一輪を手に持つだけでも◎。花にフォーカスを合わせトリミングするのがコツ。
お花一輪を手に持つだけでも◎。花にフォーカスを合わせトリミングするのがコツ。

花瓶に活ける前の新鮮なお花を「机に並べるだけ」でシャッターチャンス

「母の日」の花束を撮影後、花器へ飾る前のひとときも大事なシャッターチャンス。「机の上に、活ける前の新鮮なお花をお料理のように並べ、真上から俯瞰で撮影するだけで絵になります」と福井さん。花束やアレンジと違い、誰でも簡単にレイアウトできる方法だそうです。これなら気軽にチャレンジできそうですね。

室内の明かりは消し、外光を使うとキレイに。机の上に板やファブリックなどを引いても◎。 室内の明かりは消し、外光を使うとキレイに。机の上に板やファブリックなどを引いても◎。
室内の明かりは消し、外光を使うとキレイに。机の上に板やファブリックなどを引いても◎。
花束と一緒にプレゼントされたギフトがあれば、中央に置いて周囲に花やグリーンを飾って撮影するのも素敵な思い出写真になります。 花束と一緒にプレゼントされたギフトがあれば、中央に置いて周囲に花やグリーンを飾って撮影するのも素敵な思い出写真になります。
花束と一緒にプレゼントされたギフトがあれば、中央に置いて周囲に花やグリーンを飾って撮影するのも素敵な思い出写真になります。

壁・カーテン・家具を背景に。自宅の撮影スポットをお教えします!

自宅の室内で撮影するときにはフラッシュ機能をオフにして、窓やドアからの自然光を利用するのがオススメ。「窓辺のレースのカーテンを背景にすれば、柔らかい光が透明感や優しい雰囲気を演出してくれます。手前の暗さを感じたらコピー用紙や画用紙など、白い紙で光を反射させて影になる部分を明るくする方法もありますよ」と福井さん。
また、「ソファーやチェストなどを背景に利用し撮影する場合は、花と家具の色が同じ色にならないように注意しましょう」とのこと。花の色を引き立たせるために、家具や雑貨の色を白一色などで統一させて撮る配色テクニックもあるんだとか。なるほど、勉強になります!

アレンジメントの正面を光の方向に。明るい方に空間を持たせてトリミングすると爽やかで気持ちの良い写真になります。 アレンジメントの正面を光の方向に。明るい方に空間を持たせてトリミングすると爽やかで気持ちの良い写真になります。
アレンジメントの正面を光の方向に。明るい方に空間を持たせてトリミングすると爽やかで気持ちの良い写真になります。
レース越しに窓辺の光を利用すればやわらかく優しい光でお花の質感や立体感が伝わります。 レース越しに窓辺の光を利用すればやわらかく優しい光でお花の質感や立体感が伝わります。
レース越しに窓辺の光を利用すればやわらかく優しい光でお花の質感や立体感が伝わります。

家にある小物や雑貨を使ってみよう。簡単スタイリングのひと手間でより美しく!

家にあるお気に入りの花器はもちろん、食器や小物・雑貨などもお花との相性は抜群です。「お皿などのプレートやカフェボウル、プリンの器などを使ってお花を飾るのもいいですよ。アレンジメントで残ってしまった短い茎の花を飾るのにちょうど良いサイズです。器がシンプルすぎたら大きめのリーフ(葉)をコースター代わりにするのもオススメです」と福井さん。前述で出たお花をお料理のように並べるテクニックはプレートにも使えるんですね。
一点注意は、お花のガクが小さいものを選ぶこと。ガクの大きな花の場合は平たいお皿へきれいに並べることが難しいので、お水に浮かべられる深皿がオススメとのことでした。

主役となるお花をキレイに引き立つように撮影するため、ファブリックの柄は小さいものを。 主役となるお花をキレイに引き立つように撮影するため、ファブリックの柄は小さいものを。
主役となるお花をキレイに引き立つように撮影するため、ファブリックの柄は小さいものを。
小さい花には小さい小物を組み合わせてバランス良く。花を大きく手前にフォーカスし、小物は余白にさりげなく配置すると一枚の絵のような仕上がりに。 小さい花には小さい小物を組み合わせてバランス良く。花を大きく手前にフォーカスし、小物は余白にさりげなく配置すると一枚の絵のような仕上がりに。
小さい花には小さい小物を組み合わせてバランス良く。花を大きく手前にフォーカスし、小物は余白にさりげなく配置すると一枚の絵のような仕上がりに。
ひとつだけ残ってしまったお気に入りの食器や、オシャレなデザインのデザートの器などは花束やアレンジで残った短い茎の花を飾るのに最適。 ひとつだけ残ってしまったお気に入りの食器や、オシャレなデザインのデザートの器などは花束やアレンジで残った短い茎の花を飾るのに最適。
ひとつだけ残ってしまったお気に入りの食器や、オシャレなデザインのデザートの器などは花束やアレンジで残った短い茎の花を飾るのに最適。

ハッシュタグ「#」を参考に好みの写真を探してみよう

インスタグラムで自分好みの写真を撮影するためには、まずいろんな人の写真を知ることからはじめてみるのもいいかもしれません。ハッシュタグを利用すれば、お花が好きな人、デザインの好みが合う人、素敵な写真を撮る人など、参考になるアイディアをたくさん見つけることができるでしょう。
今回お話を伺った福井さんのインスタグラムにも素敵なお花の写真や、撮り方のコツ、季節ごとの飾り方など、お花にまつわるヒントがいっぱい。ぜひフォローして参考にしてみてくださいね。
また、日比谷花壇ではハッシュタグ「♯母の日コム」にてお花を愛する人、母の日を大切に過ごす人たちを応援しています。みなさんも今回の企画で撮影したインスタ写真を「#母の日コム」のハッシュタグをつけてどんどんインスタにアップしてみてください。みなさんの幸せなお花の写真をお待ちしております!

【参考ハッシュタグ一覧】

お花が好きな人を探す、つながるハッシュタグ一覧です。世界の人と繋がるには英語のハッシュタグが有利。利用する人数も多いので数多くの作品を見つけることができます。タグをつけられるのはひとつの投稿に30個までですが、たとえばカーネーションのみの花束に他のお花のハッシュタグをつけないようにご注意を。タグで検索したいのに対象のお花が写真に写っていないとがっかりされてしまうことも。たくさんのタグを付けたいときには写真を投稿後にコメントの返信欄を使う方法もスマートでおすすめです。
インスタグラムはパソコンからアプリケーションを使えばハッシュタグをいちいち打ち込まなくてもコピー&ペーストできるとか。スマートフォンの場合はメモ機能やグーグルキープなどのアプリを利用して手軽にハッシュタグを利用する方法もあります。ぜひチェックしてみてくださいね。

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日比谷花壇 シニアデザイナー   
福井崇史さん

日比谷花壇 シニアデザイナー福井崇史さん @fukui_takashi_hk
日比谷花壇 シニアデザイナー福井崇史さん @fukui_takashi_hk

プロフィール

ホテル装花、ゲストハウスのウエディングフラワーを手がけ、ヒビヤフラワーアカデミーで講師を務めるなど多彩な経験と実績を持つシニアデザイナー。緻密で繊細な作品は単に美しいだけではなく、見るものの心に響き、思わず笑顔がこぼれるような作品作りがポリシーで、インスタグラムでは自ら撮影し花を愛する人との交流を楽しむ一面も。


「母の日」の赤いカーネーションを美しく撮影するポイントは?

「母の日の赤いカーネーションを撮影する場合は、シンプルに白系の明るい壁を使い、できるだけ花にフォーカスし、ピントを合わせて撮影するのがいいと思います。赤色を撮ると特に色がベタッとしやすいので、影が柔らかに出る光が花の横側から当たるような場所を選んで撮ります。そうすると豊かな赤色の濃淡が表現でき、より上質で立体感のある写真が撮れるようになります。影がクッキリ出るような直射日光よりも、カーテン越しの影がふんわりつくようなやわらかい光を探してみてくださいね」


福井さんのデザインする作品はオンライン販売の各種ギフト商品で身近に触れることができます!ぜひチェックしてみてください。

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