ITで新しい「母の日」の親孝行
〜笑顔を見たい、伝えたいから〜

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ITで新しい「母の日」の親孝行〜笑顔を見たい、伝えたいから〜

パソコン、スマートフォン、タブレットPCなどの普及にともない、メールやSNSなどを利用する世代も幅広くなってきました。気軽に連絡でき、遠方でも様子が伝わりやすい点はITで親孝行できるコミュニケーションツールとして最適です。反面、利用する際の注意点などを知らないお母さん世代の方もまだまだ多くいらっしゃいます。「母の日」はそんな便利なITコミュニケーションツールを上手に利用する方法をあらためて親子で話し合ってみませんか?

親子でITツールを使う際に気をつけたい7つのチェックポイント

親子でITツールを使う際に気をつけたい7つのチェックポイント

「母の日には帰省するね」とメールやLINEで連絡をしたり、日々の様子をSNSやブログで報告したり。私たちの生活にITツールは欠かせないものになってきています。ITに慣れていない親世代の方には、文字入力や変換の打ち間違いなど微笑ましい失敗もありますが、うっかりみんなの顔がわかる家族や友人の写真を許可無く全世界へ公開したり、自宅の位置情報がついたままの写真をアップロードしたりと防犯上心配な失敗もあります。空き巣などの被害を事前に防ぐためにも、「母の日」などご両親と顔を会わせる機会にぜひスマートフォンの使い方や、ネットをつなぐときに注意すること、気をつけたいことを親子で再確認しておきたいですね。

「母の日」の親孝行はITツールの使い方を再確認!−7つのチェックポイント−

  • 1.文字入力、変換の方法を親子で再確認しましょう。
  • 2.携帯やスマートフォンのカメラ機能は設定を確認し、位置情報をオフにしましょう。
  • 3.初めてのSNSは慣れるまで身内だけのクローズド設定にしましょう。
  • 4.ブログなどで旅先の情報を発信したいときは自宅に帰ってからにしましょう。
  • 5.ネット上で他人と仲良くなっても、お互いの住所や名前などの個人情報の取り扱いは慎重に行いましょう。
  • 6.ブログの内容に注意しましょう。一度公開された情報は削除できないケースも。家族や自分の顔写真の扱いや掲載には細心の注意を払いましょう。ピースサインが写っている写真から指紋認証のデータを盗られることもあります。
  • 7.身に覚えのない不審なメールには返信せず、心配なこと、わからないことがあればまず家族に相談しましょう。

お母さんのIT失敗談

・お母さんが娘の個人情報を世界へ発信!?
お母さんにツイッターを教えたら、今何をしているかを記入する枠を検索入力窓と間違えて、娘である私の名前を全世界へ発信していました。すぐに気づいたので慌てて電話し、削除のやり方を説明。削除できたかネットで確認するまでヒヤヒヤしました。(PN.けんちゃん)
・いたずらかと見間違えた母のメール
「今日の晩ご飯は何?」とLINEを送ったら「バンゴハンハクリームシチューダヨ」と文字入力が苦手な母から宇宙人のような返事が届きました。いつものまじめなお母さんからは予想できない文面にいたずらメールかと一瞬ドキッとしました。(PN.マッキー)
・巧妙なフィッシング詐欺に注意
電化製品には、スイッチを入れたら家族へメールでお知らせしてくれるサービスがあり、昨年の「母の日」に珈琲メーカーをプレゼント。毎日元気にしていると安心していたら、銀行からのメールを装ったフィッシング詐欺に大事な個人情報を入力してしまっていたようです。やはりたまには会いに行ったり、電話したりと親の近況を確認することも大事だな、と思いました。(PN.かずパパ)

こちらで取り上げた例の一部は、極端な例もあるかもしれません。
しかし、先ほど触れたようなSNSにアップしたピースサインから指紋を盗る技術が存在していることも一時期ニュースになりましたね。
現在のコミュニケーションに欠かせないITツールですが、ついつい不用心になりがちなところもあります。母の日を契機に親子、あるいはお孫さんも交えて、注意すべき点をチェックしてあげるのもいいかもしれませんね。

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