九歳で母と死に別れたおふくろ。母の居ない寂しさを嘆いていた。おふくろの口癖は「子供の為に長生きしたい」だった。その言葉通り亡くなったのは百歳だった。明治生まれのおふくろは最後まで自分の事は自分でするそんな気丈な明治の女でした。九十年ぶりに天国で母親と再会し、ゆっくり甘えているだろうか?
きんたろう さん