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| 母思いの郵便配達 |
毎年一回だけ遠方から母の日のカーネーションを売りに来る青年がいます。私の母はずっと前に亡くなっているのでと断っていたら、自分は母の日もカーネーションを送ることしかできないけれど、母はとても喜んでくれているので、あなたも心の中にいるお母さんへあなたが好きなカーネーションを供えてみてはと言われました。若いのになかなかいいことをい言うと思いました。そのときから毎年、勤務が離れ管轄外になっても、配達区域の郵便屋さんは遠慮して彼に担当させてくれています。毎年一度会うたびに立派な青年になっていく彼に目を細めながら、今年はどんなカーネーションにしようかと流行色を検討中です。
スーザン さん